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出迎えは巨大なオッカさん

さて、記念すべき企画記事第1弾は、お店の取材。京都西部住民のターミナル、隠れた粋店も多い西院から「恋文家」さんです(ちなみにこのコーナーはお店の取材だけとは限りません。いろいろ計画中!)。
実は僕、以前からこの店の看板には眼を引かれていたんですよ。駅から少し離れた住宅街に突如現れる大きな看板。昭和の映画看板を思わせるニコリと笑った肝っ玉母さん。そして「昔懐かしいあなたの味を今も一途に守っています」の煽り文句。外観もレトロかわいくキャッチーで、女の子なんか大喜び確実もの。
実際はお店の取材とか始めてでして、入る前からガチガチになってる自分な訳ですが、ドアの前に立つとお店の中からあったかい光が漏れてて「そんな気ぃはらんと、な。ようおこし」って言ってくれてるようでしたね。
妄想しすぎですか、僕?
そんなこんなでいざ店内へ。
席につくまでに既に満腹に…

店内は大きなカウンターと奥に座敷が一つ。しかしそんな事より気になるのは店内ですよ。壁に貼られたカウガールポスターに、窓枠の上にびっしりと置かれたフィギュアの数々。座敷にはちゃぶ台が置かれ、座布団、木棚に旧式のテレビ、スピーカー…思わずポケっと眺めてしまうラインナップに、席につくまででかなりの満足度です。
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